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ぎっしりとボトルが並ぶ湾曲したバックバー。中央にランプの灯りがともる

Bar Kohno's Selection · Since 1999

徳島の小さなバーから、
世界水準のウィスキーを。

27年の目利きが選んだ、1,000種以上の樽から。

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27年 Years of Selection
1,000+ Bottles Tasted
Asia #1 Cocktail Champion
鴻
Bartender's Voice

鴻野 良和 — Asia Cocktail Champion

27年カウンターに立って言えるのは、「人気の銘柄」と「いま飲むべき銘柄」は別物だということ。Glenfarclas 2010は、25周年記念で蒸溜所から3社で選んだシェアカスク。シェリーカスクの最高品質を、本当に出してくれる年は5年に1度あるかどうか。これは、その1本。
— Bar Kohno, 徳島
1,000種以上のボトルが並ぶバックバーの前に立つ、Bar Kohno のバーテンダー
Bar Kohno · Tokushima Honten
Our Story

1,000種のウィスキーが、
1人のバーテンダーを通って届く。

徳島市・栄町。県内随一の夜の街の一角にBar Kohnoはあります。27年、ただひたすらにウィスキーと向き合ってきた店主・鴻野良和は、2007年にアジアカクテルコンペティションで頂点に立ち、その後も世界中の蒸溜所を訪ね歩いてきました。

「目利き」とは何か。それは1,000本以上のウィスキーを実際にカウンターで提供し、お客様の表情の変化を見てきた、27年の経験そのものです。私たちが扱うのは、彼が「いま、本当に飲んでもらいたい」と判断した樽だけ。

  • アジアカクテルチャンピオン(2007年)
  • 1,000種以上のウィスキーを現役で提供
  • キングスバリー社・信濃屋等とのプライベートカスク選定実績
創業の物語を全部読む

The Entrance

一枚の扉から始まる。

鋲打ちの鉄扉を開けると、真鍮の看板と灯りが出迎える。徳島市栄町の喧騒から一歩入った、静かな入口。

木の壁に掛かった真鍮製の「Bar Kohno」看板のクローズアップ。手前に観葉植物のボケ
店舗入口の扉全景。小窓と真鍮ノブ、脇の棚にボトルと生花が並ぶ
木製の「OPEN」札とスコットランド氏族紋章のエンブレム。脇に白い花器の生花
「OPEN」札と鋲打ちの鉄扉、小窓のクローズアップ
アーチ状に組まれたバックバー全景。数百本のボトルが並び、カウンター下が青くライトアップされている

1,000本のボトルは、27年ぶんの記憶だ。

Curated Twenty

1,000本のうち、この20本。

棚に並ぶ数百本の中から、いま最も語りたい20本だけを一列に。選定の基準は、希少性ではなく「今日の一杯にふさわしいか」。

バックバーの棚に約20本のボトルが一列に並ぶ集合カット。中央にBar Kohnoオリジナルボトル「鴻」とGlenfarclas 2010 25年、Springbank 10やThe Maltman 1999、Kilchoman、Bowmoreなどが真横から整列している
中央:Glenfarclas 2010 25年(Bar Kohno 25周年記念ボトル)/右:Bar Kohno オリジナルボトル「鴻」

Craftsmanship 01

氷を、削る。

丸氷ひとつに10分。溶けにくい氷が、最後の一口まで味を変えない。

01和包丁で氷を削る手元。氷の削り粉が飛ぶ瞬間

氷塊に和包丁を入れる

02掌に載せた氷塊と和包丁のクローズアップ。背景は暖色のボケ

掌の上で角を落としていく

03角を落として球体に近づいた氷

角が取れ、球体に近づく

04ほぼ球形に仕上がった氷と刃

ほぼ球形に仕上がる

05仕上がった氷をカットグラスに移す瞬間

カットグラスへ移す

Craftsmanship 02

注ぐ、という技術。

シェイカーからシェイカーへ。高さが生む空気が、味を変える。

01シェイカーを頭の高さまで上げ、細い琥珀色の液体を下のシェイカーへ注ぎ始めるバーテンダー

シェイカーを高く掲げ、注ぎ始める

02液体の筋がまっすぐ伸びる瞬間。真剣な表情のロングポア

琥珀色の液体がまっすぐ伸びる

03正面を向いたバーテンダーが、頭上に掲げたシェイカーから真下のシェイカーへ琥珀色の液体をまっすぐ注ぐ。眼鏡越しに手元を見つめる表情が正面から捉えられている

真正面から捉えた、注ぎの一瞬

04左手を広げてバランスを取りながら注ぐバーテンダー。背景にバックバー

左手でバランスを取りながら注ぐ

05腕を大きく横に伸ばしたロングポアの構図

最もダイナミックな一投

Local Ingredients

徳島を、注ぐ。

深緑の壁に掛かった黒板の「今月のおすすめ」。自家製インフュージョン・ジントニックや、徳島産キウイ・鳴門金時などを使ったフルーツ&ベジタブルカクテルのメニューが並ぶ
SUDACHI GINのボトルとジントニックのグラスの寄り。ラベルの「SUDACHI GIN」の文字が読める

徳島産すだちを使ったオリジナルジン「Sudachi Gin」は、Bar Kohnoが手がけるオリジナル商品です。柑橘の香りを立たせた自家製インフュージョンで仕上げ、香り高いジントニックとしてカウンターでお出ししています。

黒板には、徳島産キウイや鳴門金時、鳥取産スイカ、沖縄産パッションフルーツなど、季節ごとの地元素材を使ったフルーツ&ベジタブルカクテルが並びます。土地の恵みを、グラスの中で味わってもらうために。

Signature Cocktails

グラスの中の、6つの物語。

完成したネグローニ。赤いカクテルにオレンジピール、バーテンダーの手が添えられる

Negroni

Campariとジン、スイートベルモットをステア。オレンジピールの香りをまとわせて。

カウンターに置かれたアプリコット色のカクテルとバーテンダーの手

Apricot Sour

杏のリキュールに酸味を効かせた、食前にも似合う一杯。

カットグラスに収まった丸氷。カウンター天板の上

On the Rock

10分かけて削り出した丸氷ひとつで、シングルモルトをゆっくりと。

クリーム色のカクテル。ステム付きグラスに表面へナツメグが振られている

Alexander

ブランデーと生クリームのなめらかな口当たりに、ナツメグの香りを添えて。

ピンク色のカクテル。クープグラスに泡の層が見える

Pink Lady

ジンベースにグレナデンとレモンを効かせた、華やかな一杯。

Premium Sudachi Ginのジントニック。ミントを添えたタンブラーをバーテンダーの手がカウンターに置く

Sudachi Gin Tonic

Bar Kohnoオリジナルのすだちジンを、徳島の柑橘の香りとともに。

Since 1999 — Tokushima